デカイ声出していきまっしょい! [日記]
疲れたり凹んだりしていると、レッドブルやらリポDに頼ってしまいがちな私ではございますが、今日からそれを少しだけ控えてこんな風に行きましょう!
はーい!デカイ声だしていきましょう~!
経験上、っても人形劇やってた2年間と芝居やってた5年間で身につけたのはこれ。もうね疲れて稽古に行くじゃない。んで、声小さくて怒られるんですよね、演出さんや他の役者さんに。それは当たり前、最低限しなきゃいけないことしていないんだから。
で、声を出すんですよ。もちろんノドを壊さないような発声でね。ちなみにこの「のど壊さずデカイ声出す」練習してコツさえつかめば比較的簡単です。少し体力は使いますけども。これができるようにならないと、まずどんなに小さな劇場でも声聞こえないし、大体演じる声は出せませんから、基本的に。
話戻します。声を出すとね、不思議と稽古が終わった後は疲れてはいるんだけども、心地よい疲れに変わっていることが多いんですよね。例えるなら、運動した後の「さわやかになるひととき♪」的な感じとでもいいましょうか。
ということで会社に行く前に「静かだけど効果的な秘密の発声練習」をするようにしようかね。これ、声は出さないんだけども、いい感じでノド使うし、ついでに体幹を使うのでなかなか良い気がしてきたぞ!声が出したけりゃ、週末深北緑地で発声練習だ!
なめくじのろのろなにぬねの なんどにぬめってなにねばる
などというヤツ。
ではレッツ・発声練習。今日はここまで~!
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