しばらくアヒルとカモに注力しています、てかしすぎ? [日記]
はい久々の更新です。
前回の記事に書いたとおりですが、10月からはじめたアヒル・カモ専用ブログ「KAMONOMANIA カモノマニア」がどこまでやれるのかなぁ、というのを試してみたく、これまでやったことのなかったブログランキングに参加するだの、そこにあるトラックバック機能を使ってみるだの、コメントを工夫するだのしたところ、ある小さなカテゴリー(40ブログ)で瞬間最大風速1位をゲットできました。
これはひとつの目標で、ホントは他のカテゴリーで上位5%に入るってのも目標にしていて、これもほぼ達成。このブログでは思うまま、感じるままを文章にしてきたのとはまた別の方法である一定の達成感を得ることができました。「あーこうすればよいのか」ってのが分かって趣味で楽しみ、システムで楽しみなかなか有意義なブロガーライフを送っています。よかったら「KAMONOMANIA カモノマニア」にある「鳥ぶろぐ(日本ぶろぐ村)」とか「鳥類人気ブログランキング(BLOG RANKING)」をクリックしてくれるとうれしいカモ。
カメラの腕は上がりませんが、アヒルやカモ、その他の水鳥がこんなにかわいいのかとか、都会の真ん中でもちょっと探すといろいろな鳥がいるという、些細な日常が楽しい今日この頃でございます。カメラの腕はなぁ…どうすればうまくなるんかな、いやマジで。相手が鳥であることが多いから、無茶なことできないし、こちらの意とは違う動きするし…。
今はひたすら面白そうと思った瞬間にシャッターを切りまくって(手動連射)、あとから「あ、これ面白い」「なにこのブレブレ感」「ひとっちゃピントあってねーし」とかなり捨て写真率が高い状況なのよね。ま、これができるのがデジタルカメラの特長だから、大きな問題ではないけども、機材ではなくってテクニークで何とかできるんじゃねーかと考えているところ。
いろいろな人から「野鳥写真を撮るんですか?」と聞かれるのですが、間違いじゃないんだけどちょっと違うのよね。公園にいる白鳥やアヒル、ドバトは野鳥じゃないし…。単純にそこにいる鳥(特にアヒルやカモ、カイツブリあたり)がかわいいから撮ってるだけですし。それに野鳥写真の鉄則とも言えるパンフォーカスで撮ることもほとんど無く、かわいい、面白いと思った鳥を狙い撮るし。
このあたり人それぞれで考え方が違うところだし、撮った写真も全く違うから面白いですよね。というころで、しばらくは時間があればアヒル・カモを追いかけたいと思います。シーズン中だしねぇ!
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